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雨水浸透枡の設置

ここでは雨水浸透枡の設置について紹介します。
自宅に降り注いだ雨水は自宅の敷地内で処理をしろというのが役所の考え方のようです。
それを知って雨が降った際に自宅の庭を見てみると、雨どいから流れ出た雨水は全てが庭で浸み込むことなく、一部は敷地前の私道へと流れていました。
これを見て、たいした工事でもなく費用もかからないことから雨水浸透枡の設置を決めたのです。

雨水浸透枡の設置記事一覧

私は知らなかったことですが、住宅建設に当たり最近では自宅の敷地内に降り注いだ雨水は自宅の敷地内で処理をすることが必要であり、その設備がないと建築許可がおりないということがあるそうです。これは浸透トレンチを設置した際に、数多くのアドバイスをくれた工務店を経営している友人に聞いたものです。その話を聞いた後に、雨が降った際に自宅の庭を見てみると、雨どいから流れ出た雨水は、全てが庭で浸み込むことなく、一部...

雨水浸透枡の設置に当たり購入・準備したものを紹介します。雨水浸透枡ホームセンターでは3つのサイズの雨水浸透枡が売っており、私は小5個と中1個を購入しました。価格は小が1,000円、中が1,500円程度でした。塩ビパイプ地中に埋める方式なので塩ビパイプを使用します。塩ビパイプは雨樋の縦樋と接続し、雨水浸透枡へと通すものです。塩ビソケット塩ビソケットは雨樋と縦樋を接続するものです。使用している縦樋のサ...

雨水浸透枡は全部で5箇所設置しました。自宅1階の4つ角には雨樋の縦樋が設置されており、1箇所を除く3箇所に雨水浸透枡を設置しました。設置しなかった箇所は、縦樋の下がコンクリートで覆われているため掘って雨水浸透枡を設置することができないためです。この箇所はコンクリートをつたって雨水が庭砂利の低い箇所に集まり、そこで浸透しています。この3箇所のほかに、玄関上の屋根から流れる雨水先に1箇所、敷地入り口付...

次に塩ビパイプの切断です。縦樋に塩ビソケットをはめて、その次に切断した塩ビパイプ、そして塩ビエルボーで塩ビパイプを接続し穴を開けた雨水浸透枡へとつなげます。しっかりと採寸して塩ビパイプを切断しましょう。切断したら各種パーツの接続です。縦樋及び塩ビパイプの接続に当たっては、使用しなくても問題ないとは思いますが、私の場合は一応塩ビパイプ用の接着剤で接続しました。これも浸透トレンチの工事の際に使用したも...

玄関ポーチ下の雨水浸透枡自宅の玄関前には玄関ポーチがあり屋根があります。その屋根の雨水は雨樋をとおり化粧くさりを伝い地面へと排水されています。この玄関ポーチ屋根の排水箇所も結構雨水が貯まっていたので雨水浸透枡を設置することとしました。写真でもわかるように、化粧くさりの先は玄関ポーチのタイルと庭の畑の淵のブロックで狭くなっており、化粧くさりの真下に雨水浸透枡を設置することはできません。そこで化粧くさ...

南東縦樋下の雨水浸透枡南東にある縦樋からはたくさんの雨水が流れ、雨が多く降るとものすごい勢いで縦樋から吹き出る状態でした。最初は一番サイズの小さい雨水浸透枡を設置したのですが、すぐにオーバーフローしてしまったことから、中サイズの雨水浸透枡を横に並べて設置しました。通常であれば一つの浸透枡を深く掘って許容量を多くするのでしょうが、深く穴を掘ることができなかったため横にもう一つ設置することとしました。...

敷地出入り口付近の雨水浸透枡基本的に家は敷地の高いところに建てられており、雨水は低い場所にある自宅前の私道へと流れていきます。残念ながらどの雨水浸透枡もゲリラ雨と呼ばれるような集中豪雨には通用せずオーバーフローしてしまいますが、比較的庭は水の浸透がよくすぐに水が引いていきます。とはいえ、最後の砦として敷地の出入り口付近に雨水浸透枡を設置しました。この場所に設置したのは、大雨の際に水の流れ道であるこ...