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設置工事 テレビドアホンケーブルの配線 その4

上を自動車が往来する箇所を掘り、次は敷地端の畑を掘ります。
テレビドアホン設置
写真は塩ビ管と波付管を接続しているところですが、塩ビ管が余ってしまったことと波付管が足りなくなってしまったことにより、畑の中でも塩ビ管を使用しています。
畑もカーポート下同様に15cm程度掘ります。
テレビドアホン設置
畑も途中で終わり、そこから先は地面を掘ることが難しいため、2m程度ですが波付管の状態で地面の上を這わせて、カメラ付き玄関子機を設置するブロック塀の下まで到達させます。
次は配線するためにブロックに穴を開けます。
それにはカメラ付き玄関子機の位置を決定させ、穴の位置をしっかりと採寸する必要があります。
採寸できたらブロックに穴を開けます。
私の場合ツールが電動ドライバーしかありませんでしたので、それにドリルビットを装着して穴を開けようとしましたが苦労しました。
テレビドアホン設置